K様共同住宅
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2010年03月 #2
2010/03/11
【システムキッチン据付】
対面ユニットの壁にプラスターボードとキッチンバックパネルが施工され、システムキッチンが据え付けられました。キッチンバックパネルとシステムキッチンのベースカラーはホワイトで統一され、明るく清潔感があります。
【クローゼット施工】
クローゼット内には枕棚とハンガーパイプが取り付けられ、必要に応じて使い分ける事ができます。
クローゼット建具は折れ戸とし、開口幅を広く取る事ができます。
【巾木施工】
巾木の施工が行われました。
巾木は建具と同色の淡いベージュで床と壁の境目に取り付けられ、汚れやすく破損しやすい壁面下部を保護する役割があります。
【鼻隠し施工】
鼻隠しの施工が行われました。
屋根の軒先に下地材(杉板)を被せて垂木の先端部を隠し、その上に化粧材が施工されました。ホワイトカラーが南欧風の外観の中で際立ち、建物に立体的なシルエットを与えています。
今後は雨樋の取り付け・養生シート撤去・仮設足場の解体を経て、外部階段の施工を行っていきます。
2010年03月 #1
2010/03/03
【外壁施工】
外壁下地施工が完了し、外壁の施工が行われました。
塗り壁調で優しいクリーム系の色合いは外観を明るく見せ、南欧風のイメージにぴったりです。
外壁材を貼り終えるとコーキング作業が行われます。目地やサッシ周り等にマスキングテープを貼り、プライマーを塗布した後シーリング材を充填して隙間のないように圧力を加えながら均していきます。コーキング作業を行う事で、住宅の水密・気密性が高まります。
外壁工事が完了すると、雨樋の取り付け、仮設足場・養生シートの撤去が行われます。
【壁施工】
断熱材充填が完了し、内部の壁施工として12.5ミリ厚のプラスターボードが貼られています。
キッチン対面ユニットの壁下地も作られ、壁施工完了後はカウンター付きの対面型キッチンが据付けられる予定です。
2010年02月 #4
2010/02/25
【フローリング施工】
フローリングの施工が行われています。
南欧風の明るいイメージに合うよう、優しくやわらかい茶系の木目(クリアバーチ)を採用しました。
ナチュラルな色合いの木目は見た目に美しく、落ち着いた雰囲気の中にも高級感溢れるフロアを演出します。
【ユニットバス設置】
全戸にユニットバスが設置されました。
壁面・バスタブ・シャワーユニットと清潔感のある白色でまとめられ、大き目なミラーが取付けられています。
小さなお子様と入浴した時等、お子様と鏡を見ながらコミュニケーションが取れ、親子で入浴を楽しむ事ができます。
【外壁下地】
建物全体に透湿防水シートが施工されました。透湿防水シートは雨水や壁内部で発生した結露が構造体内に入り込むのを防止します。
シートの上に取付けられている木材は胴縁と言い、外壁サイディングの下地材です。胴縁の上からサイディングを貼ることで防水シートとの間に通気層ができ、壁内結露を防ぐ事ができます。
次の工程として、外壁サイディングの施工を行っていきます。
2010年02月 #3
2010/02/18
【界壁施工】
共同住宅の住戸と住戸の境になる「界壁」の施工が行われています。
界壁は法令により防火・遮音性能等に基準が定められ、小屋裏または天井裏まで隙間なく壁を立ち上げる事が義務付けられています。
柱間に遮音効果等もある断熱材を充填し、その後12.5ミリ厚のプラスターボードを二重貼りとして施工していきます。
【内部給排水配管工事】
内部給排水配管工事が行われました。
2階住戸の配管は1階天井裏→外壁内→1階床下を通り、戸外へ配管されます。
【バルコニー床下地工事】
バルコニー木下地工事が完了し、モルタルが打設されました。
モルタル上端は金鏝仕上げとし、雨水の流れをよくするために1/50の勾配をつけています。これを「水勾配」と言い、この後FRP防水の施工を行います。
【サッシ】
外観の印象を左右するのはサイディングや屋根材だけではありません。例えばサッシの色・形が違うだけでも建物の印象は大きく変わってきます。
今回K様共同住宅では、南欧風の明るく華やかな外観イメージがより引き立つようにホワイトサッシを採用しました。
明るく優しい色合いのサッシは、自らを主張し過ぎる事無く建物に上手く馴染みます。
2010年02月 #2
2010/02/11
【屋根S型瓦葺き】
南欧風テイストが特徴的なS型瓦を採用し、屋根瓦葺き作業が行われています。
S型瓦は洋瓦の一種で、その凹凸感や色彩の豊かさから異国情緒の雰囲気溢れる外観を演出します。
また優れた防災機能を兼ね備えている事から、地震等による瓦のズレや落下・破損を防止できます。このS型瓦を桟木に一枚ずつビス止めし、固定していきます。
【床下地施工】
床に「ALC」と呼ばれる軽量気泡コンクリート板が施工されました。防音・防火性能に優れているため、集合住宅等で耳に付きやすい生活音等の低減や上下階における熱の伝達・炎の拡大を抑制する効果があります。
「ALC」の敷き込みが終わると、その上に構造用合板を敷いていきます。
【防鼠材】
基礎と土台の隙間に、小動物や害虫の侵入を防ぐ「防鼠材(ぼうそざい)」を取り付けました。
基礎パッキンによって設けられた換気スリットを塞いでしまう事がないため、床下の有効換気面積を確保できます。
2010年02月 #1
2010/02/04
【上棟】
1月29日、無事に上棟が行われました。
上棟は「建前」や「棟上げ」とも呼ばれており、今後の工事の安全や建物が竣工後も無事である事を祈願するために行われます。
クレーンで木材を吊り上げ、継手・仕口にならい柱や梁等を組み上げていきます。
柱と柱、梁と梁を継ぎ足して長くしていく接合を継手、柱と梁、筋交など方向・角度の違う部材を組み合わせていく接合を仕口と言います。これら継手・仕口を利用し、構造体は造られていきます。
接合部には構造用金物を使用し緊結しています。
【構造用金物】
建物には様々な構造用金物が取り付けられています。
写真上の鋼製火打ちは、床組みや小屋組みに設ける補強材で、地震や台風時に発生する水平力による変形を防止し、建物の角の歪みを防ぐ役割があります。
写真下の羽子板ボルトは柱対梁、梁対梁のように直行する部材を引き寄せて緊結・補強する接合金物で、柱や梁が抜けたりずれたりするのを防止します。
木構造において構造用金物は、建物の強度や安全性を高めるための重要な部材です。
【屋根下地工事】
屋根下地工事が始まりました。
まず構造用合板に屋根下地材のアスファルトルーフィング(防水シート)を敷込み、その上から桟木を施工していきます。
アスファルトルーフィングとは、フェルト状の紙にアスファルトや粘土等を塗布してシート状にしたもので、防水性・耐水性に優れており、また表面が滑りにくくなっているので作業の安全性を確保できます。
この後屋根葺き作業が行われます。
2010年01月 #3
2010/01/28
【基礎天端均し】
基礎立ち上がり部分の型枠組み立て後、コンクリート打設を行い天端均し作業が行われました。
天端均しとは、土台を安定させて据え付ける為に基礎の上面の不陸を補正し、水平に均す作業の事を言います。
天端が水平でないと土台も水平でなくなり、建物にも影響を及す為、天端均しは骨組みを作る前の重要な作業になります。
【外部給排水先行配管工事】
基礎が完成し、外部給排水先行配管工事が行われました。
配管はそれぞれの用途に合わせ材質や形状が異なり、ブルーのホースが給水用、ピンクのホースが給湯用で、軽量かつフレキシブルな為、戸建住宅や集合住宅での給湯給水配管材として大変優れています。グレーのパイプは塩化ビニル管(VP)と言い、広く排水用として使われています。
また屋外には、完成時に各戸毎の量水器を収納するボックスが設置されています。
【土台据付】
土台の据付作業が行われました。
基礎パッキンを敷き込んだ上に土台を伏せて、アンカーボルトで基礎と土台を、ホールダウン金物で基礎と柱をしっかりと固定させます。
今週末上棟の予定です。
2010年01月 #2
2010/01/21
【ベースコンクリート打設】
配筋工事が終了しベースコンクリートの打設が行われ、打設したコンクリートの表面を金鏝で平滑に均していきます。
養生期間を経て、布基礎(基礎立ち上がり部分)の型枠工事に入っていきます。
2010年01月 #1
2010/01/13
【基礎工事】
1月6日K様共同住宅が着工に入りました。
地盤調査を終え、根切り工事を行ってから砕石敷き込み後転圧をかけます。
その後防水シートを敷き、配筋を行います。
【配筋工事】
配筋と配筋の継ぎ目は一つ一つ結束線で結んでいきます。写真にあるスペーサーとは、鉄筋の位置を固定させるために配置する部材で、鉄筋とコンクリートの被り圧を均一にする役割があります。
配筋工事が完了すると、ベースコンクリート打設が行われます。
【アンカーボルト設置】
アンカーボルトとは、基礎と土台を固定する為に設置する部材です。地震による引っ張りやせん断に抵抗する事によって、コンクリートに取り付けられた構造部材の浮遊・分離・移動・転倒などを防ぎます。
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